先日のBirthdayという作品
場面が14話もあるというオムニバス・・・のようで、一つの大きな話
演出家が考えた装置が、道具を上に吊るすというものだった
これが(特にバス停をよ~~~く、ご覧アレ)
こう、上がります(手前のは机です、、これも上がったり下がったりします)
(もちろん、上記写真のベンチもです)
見た目は面白いし、お客様は喜ばれた方が多いけど
実は、裏で出演者が死にの狂いで、動かしていたのでありました
裏のドキュメンタリーを作ったら相当面白いんだろうというはなし
ま、もちろん、これはもうありますがね、そういう舞台
これは今回女が10人男が2人という座組みに耐えた男子のラストショット!?
色々な千秋楽の表現方法があると思うsakurakoでありました。
で、もって、sakurako次回作も、炸裂しそう
ま、うちは道具は上がりませんが
出演者がふたりしかおらへんので、やれるヒトがいいひんしね
でも、やっぱり、二人だけしかできないコトもあるのではと模索中
本読みまで・・・という日数は自分のためにと思いましたが
さらに、文字数も付け足してみました。
だいたい羽衣の台本はト書き、台詞合わせて三万文字です。
三万文字とは…ええと?
今日のこのブログの文字、下記のsakurakoまでが
467文字だから……
ご想像におまかせします(笑)
sakurako
只今、第五回台本文字数……22651文字 →推敲のため、増えたり減ったりしますのだ
羽衣1011第一回〆切まで あと
7日・・・★
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