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かおり★おかき『エル・カエル・デル・アンヘル』

山像 かおり&秋之桜子の日々徒然、BLOG   
by hagoromo-1011
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2024 HAPPY NEW YEAR

ご無沙汰ですみません!
あっという間の2023年がすぎまして。。。
2024年となりました!!
あけましておめでとうございます!!
健康第一で、素敵な一年でありますよほ♥️ 
#山像かおり も #秋之桜子 もまっすぐに進みます‼️
チーコ姫も元気です‼️
2024.1.2
LOVE★KAORI
☆☆☆☆☆☆☆☆
記念すべき西瓜糖10回公演
#西瓜糖いちごの舞台配信中!〜2024/1/11(木) 00:30まで→ teket.jp/4790/26662
(3000円ポッキリ!)
本当に本当に観て頂きたいです。10年分の演劇の想いがこんなふうに詰まってるんやなぁ?と、笑って頂けたら嬉しいです。
☆☆☆☆

舞台の初仕事は
椿組2022年新春公演
「ガス灯は檸檬のにほひ」
の秋之桜子脚本です!!!
下北沢・ザ・スズナリ   
1/26日(水)〜2/2(水)
演出 藤井ごう
ticket発売中↓
明治時代の人たちとすっぱい恋の物語。2022年コロナで中止になった作品のリベンジ!!
是非観て頂きたいです!
☆☆☆☆
椿組花園神社野外劇
旧作3本纏めて。
椿組 EPAD採択作品。 
カンフェテ動画配信アドレス。    
【Confetti Streaming Theater】◇レンタル動画◇
「かなかぬち」
「贋・四谷怪談」
「ドドンコ、ドドンコ、鬼が来た!」 →→これ!秋之桜子作品 演出松本祐子)
☆配信チケット。販売開始!!  
[配信期間]
2023年12月20日(水) 12:00~2025年1月16日(木) 23:59

なんかもう宣伝ばっかりでごめんなさい!
でもこんなふうに還暦過ぎても、まだまだ演劇をやれてる自分がいるとは、若い頃はおもってなかったからとにかくこれからは一本一本、勝負と思って大切にしていきたいって思います!!どうか今年も応援頂けたら嬉しいです!!
LOVE★KAORI
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# by hagoromo-1011 | 2024-01-02 13:27 | かおり*かふぇ
西瓜糖第10回公演「いちご」9/21〜27まで!!
ご無沙汰ですみません!!
西瓜糖第10回公演「いちご」9/21〜27まで!!_f0016783_09210339.jpeg
いよいよ初日が迫ってきました!!
もうなんかバタバタFacebookに書いてる暇もDMも間に合わず、だからなのか?
チケットまだまだあります!!
西瓜糖10周年
奥山美代子と山像かおりの10回めの頑張りをどうぞ応援しにいらして下さい!
5歳から90歳まで(それぞれ演じる幅はありますが)やります。そして何気に15歳がメイン?なヘンテコな本当にヘンテコでドロドロででもどこかピュアで踊って歌って盛りだくさんな、だけど非常に西瓜糖的なお芝居となりました。
我らが走り回り踊る歌う!
他のキャストもあらゆる色と汁を出して!!
西瓜糖いちご!!
秋之桜子がぶっ飛んだ本を書き
加納さんの演出も冴えまくり!
ほんまにほんまに観て頂きたい!(写真に加納さんがXに載せてくださったの引用)
本当にこんな我らはもうないかも??です!!

9/21(木)〜27(水)
西瓜糖第10回公演「いちご」
作 秋之桜子
演出 加納幸和(花組芝居)
劇場「小劇場B1」
★西瓜糖HP http://suikato.blog.jp/archives/40078190.html
■日時とチケット状況◼️
★★めちゃくちゃオススメ
◎めちゃオススメ
△残席少
9月
21木 19時(武市佳久)◎
22金 14時△/19時★★
23土 14時△/19時△
24日 14時△
25月 14時◎/19時◎
26火 14時★★/26火 19時◎
27水 14時◎
☆毎公演、ゲスト出演決定!25と26の14時はいちご出演者佐野陽一が演じます。(ゲスト情報は写真参照)
■ticket申込■
★お友達の方は私の個人メッセージに
★下記、山像扱いフォームまで
http://ticket.corich.jp/apply/257925/005/
稽古の様子は
⭕️いちごblog(稽古風景の動画も載ってます!)
http://suikato.blog.jp/archives/40574893.html
⭕️いちごInstagram
https://www.instagram.com/gekidan_suikato/
⭕️いちご動画(最新☆)
https://youtu.be/G4MX4THiBlA?si=sCfD4PIZ1VM6equ0
#西瓜糖いちご
#西瓜糖
#秋之桜子
#加納幸和
#奥山美代子
#加納幸和
劇場でまってます!!
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# by hagoromo-1011 | 2023-09-16 09:19 | 西瓜糖の話
無事復活しました!!
無事復活いたしました!ご心配をおかけしました!

10日間のポッカリ期間、のぽっかり話。
ちょこちょこ書いていこうかなと。

ラジオをとにかくよく聞いた。
一番助かったのは中川家のラジオ。ともすれば落ち込む気持ちを剛さんと礼二さんの暖かいGAHAGAHA笑いにつられる。
また漫才師さんのラジオはとても演劇に直結する内容が多くて、相手のボケをどうしょりするかっていうことは相手の台詞をよく聞いてそれをふくらますということで、演劇の根本を改めて感じる日々。
また中川家さんのいいところは、ゲストみんなに愛情をもって接してるとこ、しかもすごく調べていて「え?そんなんもみてくれてはるんですか?」と。ゲストは感動する。剛さんのどくどくのつっこみもほんま面白い。ええわぁ。
漫才愛でしかも絶対悪くはいわない。でも隙間をついて突っ込む。基本剛さんのファンの私は、礼二さんの側でヒーヒー笑いつつ、時々するどいツッコミをするのが好き。
他にも自分がやった朗読や、NHKの青春アドベンチャーやら、いろんなラジオを聞いて。ラジオをこんなに聞くなんて本当に何十年ぶりで。
改めてラジオの良さを再認識した。
うまいパーソナリティの人は、リスナーの心にすっとはいってきてくれる。傷付いて心に空いた穴を縫って蓋をしてくれる感覚なのだ。
沢山笑って、いろんなこと知って、
これからももっとラジオを聞きたいと思った。
実は隔離期間が決まったとき
他の執筆仕事もたまっていたので
この10日間を充実して勉強に使おう!と思って
そのための資料や日本の映画を山積み枕元に持ってきたのだけれど、どうしても手につかない
今、新しいことを想像すると
フラッシュバックのように
出来なかった椿組の「ガス灯は檸檬のにほひ」が現れ、降板した「サヨウナラバ」の台詞を思い出し
失ってしまったものの無念が波のように押し寄せてくるう。振り払ってもその波にのまれそうになる
改めて、私はほんまにど~~しようものなく
ちっこい人間やな、しょうもないわ、と、思う
すぐに負け犬になるタイプの人間。
だからやめた。
そしてそこから救ってくれたのは最初は銀シャリのポットキャスト、それからは中川家
笑った
めっちゃ
笑った
笑えたから、ああもう、いい
この10日間は全部、わすれよ
ダラダラしよ
と、決めて
資料は横に置いて
NetflixやAmazonの映画を観る事に決めた。
☆☆☆☆
ここから先は私の隔離期間に見た映画日記です
グダグダですけど一気にUP
書き損じ誤字脱字、お許しを
そしてこれはほんとうに個人的な意見ですので
間違えてること、勘違いがあってもお許しを。
とても読みにくいと思うんで
時間がない方はここでやめたほうがいいと思います。気持ちが揺れ動く感じもまんまUP
◆隔離期間のかおりの映画日記◆
☆映画感想「コロンバス」https://columbus.net-broadway.com/
いい映画だった。父を失った韓国系の男と町の司書との出会い。
物語は静かに静かに流れていく。
舞台はモダニズム建築の宝庫として知られるインディアナ州コロンバス。
R・ブレッソンやA・ヒッチコックなど監督についてのドキュメンタリーを撮り、小津映画に欠かせない脚本家の野田高梧に因んでコゴナダと名乗る新進監督による長編デビュー作。韓国系
最近のベストはやっとみた「パターソン」なんだけれど、それとも匂いがにている。
優しい映画に飢えているのかも。あとは生活感がキチンとある映画が私は好き。
まだ仕事が何にもないころ、単館映画館の梯子が私の趣味だった。
気に入った映画があったら演出や脚本家の名前をしらべそこから監督にはまり
また役者さんにはまる・・・フランスの役者さんたちにはまったのも、20年以上も前。
それをまたやり出している、今はネットフリックスやAmazonがあるから便利。
☆韓国映画「わたしたち」
ユン・ガウン監督 パラサイトより私は数段好き。
嘘がない。子供たちの心ややっていることは実際私にも思い当たる。
大人になんか言えるわけがない。でも嫌いなヤツにでも好きな人の悪口を言ってしまう。
私もどっちつかずの宙ぶらりんになったことが小学生のときあった。
人気者とおしがなぜか、私をとりあった。放課後、どちらにも誘われて断れなかった私は
かくれながら、二人の家を行き来した。そんな記憶がまざまざと思い浮かぶ。
仲良かった子がゴキブリが沢山住む家に住んでいた時のショックとか・・・
だけど大人になってわからない。子供のこころ。とてもとても丁寧に描いていた。
キレイごとがいけないとはいわないけど、この作品を描くなら、こうならなくては
しかし子供たちうまいなぁ・・・なんじゃこら・・・。
でもちょっと気持ちが落ちたので。
大好きなストップモーションアニメを探して
☆「コラライン ボタンの魔女」を観る
最高!!私はストップモーションアニメが大好き。
代表的にはティムバードン(コープスブライド)ウェス・アンダーソン(犬ヶ島、ファンタスティックMR,FOX)ヘンリー・セリック(ナイトメアー・ビフォア・クリスマス・コララインとボタンの魔女)
ストップモーションの方々は本当に細部にわたって手を抜かない
だからもうおもちゃ箱をひっくりかえしたような楽しさがある。
コララインはノスタルジック。サーカス。親と子。いろんな様子があるけれど、でも、本当に人形も装置も音楽も美術もいい。内容もこちらも子供なら考える事だ。
私も親が違ったらと今でも考えることがある。そんなところに付け込まれたら
私だったら、ボタンの目になってしまうかも。
小さな画面でみたのでもっと細部をみてみたい。
隔離期間が終わったら大きなテレビで見る!
◎昼間に2本映画を観る。
一本は・・・「パリの恋人たち」実にフランスらしい映画。最初は一人の女に二人の男、途中から一人の男に二人の女。フランス人の恋愛観。これを日本で映画にとったらドロドロな感じになりそうだが(笑)サラッとしてる。コノコ、バネッサパラディに似てるな、すっきっ歯だしっておもったら、まさしくそうで、パパはジョーニ・ディップ、ママはバネッサパラディでした。
……いやぁ魅力的・・・リリー=ローズ・メロディ・デップ、こういう顔が私は好み。
二本目「ジェーンの秘密」これは旦那に勧められた。ジュディ・ディンチすごいよと。
スパイの話だが、主人公がスパイになるきっかけが自分たちが開発した核兵器が広島の原爆を知り、……そこからソ連側に情報を渡すことになる。なぜか、それはアメリカとソ連が同じ強さの核をもっていないと第二第三の「長崎」「広島」が生まれると考えたからだ。……となっている。 さて、ここの表現を我々日本人はどう感じるかである。私自身はちょっと……嫌というか、結果、彼女は日本人を「人間」をさらりと書かない手法を選んだ。もしろん深く描くとなると相当な覚悟がいるだろうし、それは映画の趣旨ともかわってくるだろ、対、人と人の戦争というより、国と国のものと考え、こうなるかもしれない自分の国を憂いたわけだ。我々は人間としてはみられていなくて記録映画の中のドロドロした固まり。私は脚本家として戦争ということに関しては人よりも多くしらべているし、衝撃を受けてたヒロシマという写真集を持っている。それは衣服だけの写真集だ。いつみても胸が潰されそうに圧倒される・・・・。個人個人の無垢無縁が伝わってくるからだ。だけど確かに彼女がロシアに情報をながしたせいで均等はとれてそれ以降、原爆は落とされてはいない。持っている者たちはたぶん今度原爆を落としたら地球がおかしくなることを知っているからではないか。でもなんか程度の低さに笑っちゃう。ほんとに子供じみている。飴の大きさで喧嘩している子供と同じだ。頭のいい人たちが、そうとうな知能指数低い行為をしている。子供だってだんだんと大人になればわかってくるのに。
低能たちの作る世界に私たちは暮らしている。
人は、なぜ嫌いあうんだろう、昨日見た「わたしたち」あれも、お互い友達でいたいのに、その相対するものに、気が合うはずの友達の悪口を吹き込む繰り返し、連鎖。神様は、人間という動物をなぜこんなに複雑につくったんだろう、今は本当に存在しているのかしら、人間はほんとにどっから始まったんだんだろう・・・今、この一秒間でも戦火はあり、飢えた子が死んでいく。同じ地球人なのに。
コロナ菌が、人々から悪意とか憎悪とか嫉妬とかそういう「悪い部分」を食い尽くす菌だったらいいのにな。でも、そうなると芸術ってうまれないかな・・・ううむ。考えはつきない。
ジョディ・ディンチ……さすがでござる。主演のそふぃーくっくそんさんも好きな顔。
でもこの映画、以外と短い。描き出すとキリがないのでコンパクトにまとめたかったからか
でもそれは成功していると思う
〇昨日みた映画、一本しか覚えてない。なんだろうこの記憶力のなさ。入れては出す入れては出す、私の脳みそ、そこにひっかかるものは貴重なのかも
私は最近のベストはジム・ジャームッシュのパターソンでパターソンを見た人が勧めていたのが
「20th Century Women」
すごくすごく良かった。舞台劇のようでもあった。
マイク・ミルズ監督。家族劇というべきかなぁ、一口には言えない。脚本も出演者もとても良かった。アネット・ベニングの歳の取り方いいなぁ。
バグジーで彼女を見たとき、なんて魅力的な女優さんなんだろうって思った。色っぽくてさぁ。でもなぜか生活感もあって。ハリウッドでありがちな整形をしていないように見えるし、皺もシミも隠さないし、オバサンとしてキャリアをつむことに自信をもっているし、もちろんそれは演技力があるからなんだけれどやっぱり魅力的だ。こういう役者さんになりたいなぁ。生活感とバイタリティと地に足がついた演技。で、くたびれた人をやっても何より品がある。ジュディ・デンチしかり。
私はな汚れ役をっている人でも「品」がある人がすき、日活ロマンポルノにはまったこともあったけど、すごい人は「品」がある。それはなんか人間の品性の問題で。とことん落ちて落ちてグダグダになってこそ腐ったようなところから演技が光るというタイプが好きな人もいると思うけど、私はやっぱり、品がある人が好き。
「9人の翻訳家、囚われたベストセラー」……この邦題よくないよね
現代でいいのに「Les traducteurs」
フランス&ベルギーの映画。
邦題で騙されたけど→囚われて、なんかリンチにあって、みたいなのかしら?と、思ってた。
そうではなくめっちゃくちゃ面白い言葉、言葉のミステリーだった。
Netflixドラマ「この最低な世界の終わり」の主演の男の子(アレックス・ロウザー)が出ていたり、ほんまに一人一人の役者さんが魅力的。言葉を守る物語でもある。翻訳家も、吹き替えの世界ではわりと不遇だと言われている。でも私は吹き替えの翻訳家の人は翻訳家の技術としては日本一だと思っている。
だって外人のパクパク口をあけている間にそこにぴったり合う日本語を入れ込まなくていけないんだから。伸びたり縮んだりしてもいけない。相当な技術のいる職種だ。もっともっと優遇されていいと思う。そして、脚本家にしてもしかり。ゼロから物を産むのに、案外蔑ろにされがちだと私は思う。
日本の演劇は特に演出家の力とされがちだけど
私たち脚本家はゼロから生み出しているのだ、たとえそれがどのような本であれ、リスペクトはあるべき。たった一読しただけで「つまんない」と言う人はその人間も程度が低い。プロフェッショナルな現場で仕事を何度かさせてもらっていますが、そいういう人たちは脚本に対してのリスペクトを忘れない。その上でみなで意見を出し高見を目指す。
程度の低いヤツほど文句が多い(暴言!(笑))
脚本はあくまで元であってそこから演出家や役者が発想の羽を広げられるかだと思う。
「台本がよくなかったから」と言い訳をする演出家は私はあまり感心しない。映画も演劇も皆の共同作業だ。誰か一つ欠けていても出来ない。だからお互いに尊重し合い、協力し合い、高め合えば必ず道はひらけるはず。
そんなことを改めて思い知る作品だった。
いや全然、内容とは違う感じするけど。。。
なんか気持ちが盛り上がった(笑)
しかしアレックス・ロウザーええなぁ・・・。すごいや。
この脚本も二転三転四転五転して、そもそも、なんの映画をみていたのか?が、わからなくなるところが、すごく面白いと思う。
邦題・・・よくない。もう一回言うけど。
☆なんとなく気持ちがザワザワするときは推理者に限る。
「ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密」
これも面白かった。昨日の9人の翻訳家と似ていて、途中で犯人が分かる。わかってから、二転三転していくのが醍醐味。スターさんたち出てる。
久しぶりにドン・ジョンソンみた~~!
那智さ~~ん!
「エレノア・ホームズの事件簿」
シャーロックホームズの妹の話。基本私はコスチュームプレイが好き。
昔はよくフランスの貴族ものを映画館に観に行ったなぁ~。
日本の映画も観たいんだけど・・・なんかどうも今は、気持ちを外側に向けたいみたい。
やっぱり、日本語の芝居を観ると現実に引き戻されるからだろう。
DVDドライブを持って来て枕元に積んだ日本映画のDVDを観られるようになったらもう大丈夫な気がするけど。どうも手が出ない。
ヒロインのエレノアがチャーミング。
だけど男の俳優さんたちがちょっとみんな魅力なさすぎて、ってか無駄にいい男過ぎ。もうすこしみんな生活感ほしいわ。特にお兄ちゃんのホームズ。なんかガッカリ。私は基本目がキラキラしたいい男が苦手なので、、、すんません。
寝る前にちょいと短いのを観たいと思い、1時間半のを探す……感想は明日。
今日が椿組の千穐楽だ。なんともはや。
あっという間に時間が過ぎていく感じがして旦那に「早いね」って言ったら「長いよ」って、そうか最初の何日かは具合が悪かったり、落ち込んでて、寝てばっかりいたので、私の中でない何日間になっているのか・・・。
昨日の映画の感想
「ラスト・ディール 美術賞と名前を失くした肖像」フィンランド映画
いや~~。良かったなぁ。なんていうのか、全然、気負ったところがなくて
何しろ主役のおじいちゃんがいい。
調べたら、ヘイッキ・ノウシアイネンとう名優で、監督はアカデミー外国映画賞のフィンランド代表に四度も選出されている方らしい(初見でした)
なるほど……だからか。地に足が付いた作品だけど、エンタメ性もあって
舞台作品にもなりそう。こういう脚本でこういう演劇が生まれる日本であってほしいなぁ。
日本は真ん中がないなぁって思う。演劇が好きな人が観る演劇(渋い、社会性がある)若い子がファン気質で見る演劇(2.5次元系やらジャニーズやら)その真ん中、夫婦で恋人連れで、デートに演劇っていう・・・なんて言えばいいのか、うまく言えないけど、そういう演劇。
NYやロンドンで演劇を見たとき、やっぱり客層の良さにうらやましくなった。
でもなんだろう…少し前まではそういう雰囲気の演劇もあった気がするけど、最近は社会派や残虐派!?と、娯楽派と……。私が若いころ、橋爪功さんと小川真由美さんが「セイムタイムネクストイヤー」を紀伊国屋かな?で、やっていて。たぶんその頃、二人はつきあっていて、なんだろうなぁ、劇場中に二人のフェロモンが溢れかえっていて、観ているこっちが真っ赤になった。あとは第七病棟で、どこだったか忘れたけど一軒家が劇場で真っ暗な中、白い点が目の前に現れたらそれが緑魔子さんで、目を離せないくらい色っぽくて・・・。
と、かいていて、あ、そっか、色気か、色気のあるものがあんまりないのかなとか思う。
西瓜糖の最初はそういうのを追い求めてきたのだが、流石に自分がという歳ではなくなってきたけど。あとはやっぱり、井上ひさしさんの作品はキラキラしていて面白くて腹を抱えてわらったなぁ、演劇で腹を抱えて笑うって最近ない
笑え、笑え、と、強要されて
うんざりしたものは何本もあった。
ああいう演劇はほんとに嫌い
あともう少しで隔離期間が終わると思うと
ここにきて、一日が長くなってきた。
昨日の夜はレオス・カラックスのホーリー・モーターズを見る。彼の作品はすべて見ているけど、見逃していた。演劇が忙しくなって、映画を観ないようになってからかな・・・不覚
あの難解の映画ポーラX ギヨーム・ドパルデュー(故人・ジェーラ―ルの息子)主演、を渋谷の映画館(PARCOの前にあった・・・今はもうないかな?)を観て以来
実際、カラックスはあれからいろいろあって映画を作れなくて「作らない」じゃなくて「作れなかったんだ。予算とか、いろいろな事情で。映画を作りたくないなんてあ、そんなこと一回も思ったことないよ」……みたいなこと言ってて。黒沢さんも作ってない時代のことをインタビューされたとき、同じことを言っていた。実際映画にはお金がかかる。芝居なんかよりなん百倍、いや、何千倍?いや・・・たぶんキリがないと思う。
ポーラXが1999 ホーリー・モーターズが2012(TOKYO!「メルド」がその間に入る)
今度 2021年にアネットを撮ってる。これはもう上演終わったのかな?
生活どうしてたんかな?依頼は沢山あるだろうに・・・こだわりの監督やから断ってるやろな
どうやって食べてるんだろう、なんどと、めちゃくちゃ庶民的なことに思いめぐらせる。
主役はドニ・ラヴァン カラックス映画にはなくてはならない人。いい役者さんだと思うけど、なかなか他の映画で見られない。
やっぱ今回もいい。この人も品がある。
それと目の奥の深い深い、何か、哀しみ
ホーリー・モーターズ、これも不思議な映画で、哲学的?とか、言うと、馬鹿にされそう。
感想を言うと馬鹿にされそうな・・・言葉に出来ない。「人生の役」を「役者」が演じるという映画
人は人生は役を演じ続けるのか、でも結果、猿でいいのか。む~。カラックスにはまた愛の映画取ってほしいなぁ。これも愛と言われそうだけど。
でもやっぱりすごいと思うのは
私はこの映画は忘れない。
色んなドニの顔が頭から離れない。
いろんなカットが頭の奥に映像としてピタリとくっついている。さすが
「ザ・ピーナッツバター・ファルコン」
海沿いの町、兄の死から立ち直れない弟(→ならず者って書いてるページが多いけど、全然ならず者じゃない)※なぜ立ち直れないのか、それはたぶん彼が自動車事故で居眠り運転をしていて隣のお兄さんが死んじゃったから。それにより、ちゃんと働けない、人の者盗むなどなどしてしまっている男、と、プロレスラーになりたいダウン症の男(※たぶん親に捨てられて、場所の関係でよい施設がなくて老人ホームに入れられている)が出会う、ロードムービー。
途中からその施設の看護師も一緒になるけど・・・この看護師(女性)の話は私はいらなかった気がする。男二人でいいやんと。女性が加わってから夢物語的な展開になってきた。男くさい感じでいい気がするのにな・・・もしかしたらこれはハリウッド的な手が入ったのか?
ダウン症の男の役は本当のダウン症の役者がやっていて、目に嘘がないのが本当にすごい。演じているけどそのふり幅がやっぱり半端ない。周りの役者も影響されただろうと思う。
小さなPCの画面で観ているけど、そこからはみ出している気がした。彼だけ。
「女と男の観覧車」・・・これも邦題の「女と男」がいらないと思う。
元々の題はコニーアイランドWonder Wheelの観覧車の名称なんだもの。日本の邦題を付ける方の苦労もきいたことがあるけれど・・・・う~む。私が邦題で「つまんなそうな映画だな」って思って観ていなくて、実は邦題とはまったくかけはなれたよい映画だったことが個人的には多いので。
どうにかならないのかなぁ・・・
基本現代を大事にして副題としてならまだわかるんだけど・・・。
さて内容は・・・うーむ。ブルージャスミンと似ていると言うと怒られるかな。
ウッディ・アレンってオバサン嫌いなんだな~って思う(笑)、ま、いろいろ訴えられてるしね。
奥様達とのいざこざをうるさいな~~って思ってるんだろうなぁ。中年に恋する若者だっているよ~。
女も中年に差し掛かると、性的な欲求の歪み、自分の夢の対する歪み、そういうのが溢れ出てくると。ま、それは男も女もおんなしなんだけど。ちょっと男の人たちがいい人すぎやしないかな?とか、ウディアレンらしくなくユーモアがない気がした。
「好きにならずにいられない」……これも邦題が(/ω\)なんでや?なんでこれは絶対ダメ。陳腐。
映画会社の人の意見がききたい。
確かにこの題名は「フシFúsi」主人公の名前だから・・・なんじゃらほい?だから、これには邦題が必要だと思うけど。単純に「フシの恋」とか、これを英語にするとか。ポスターがすごくいいのに、もっとおしゃれな題名を考えてもよかったのでは?
絶対にこの題名は違う。
とても好きな映画でした。生活感があって、不器用な人間が生きてて。隔離生活を送っている私にとってフシの気持ちがほんの少しでも感じられて、いろんなところが嘘がない気がして。この人はいい人じゃなくて素直に生きているひと。前に書いたけど、人間のすべてが悪意をもっているわけじゃない。善意だけど、それを自然に持っている人だっている。
ジョーカーみたいな人は「いるいる」となって
フシみたいな人が「こんな人いない」ってなる世界にはなってもらいたくない。彼に幸せが訪れるかどうかはわからないけど私は何人か本当にいい人を知っているから、こういう人はいると思う。彼にとっての幸せが続きますように。
「雨の日は会えない、晴れた日は君を思う」(原題・Demolition)ジェイク・ギレンホール
原題は「取り壊し」とか「壊す」という意味。やっぱりこれも邦題と映画とのかけ離れ感がある。
この題名で、すごく悲しい映画やと思って、なんとなく観てなかったがあれ?案外、そうでもない、妻を事故で突然亡くした男の迷走映画である。最初はすごく面白かったけどだんだんと盛りだくさんになってくる。私もついつい盛沢山になるクセがあるので、なんとなく脚本家に親近感を持つ。
あそこもだしたから、ちょっと意味不明やん、もっと単純にしてもよかったのにと。わが身も反省
そして
私は隔離期間を終えました!
終えたとたんにオリンピックが始まったので
旦那はテレビにしがみつき、映画の日々はおわりました。
次回は自粛期間、これがあって助かった!編を書いていこうかなと思います。
長々お疲れ様でした。

# by hagoromo-1011 | 2022-02-13 13:24 | かおり*かふぇ
2022年初めに残念なお知らせが二つあります。
残念なお知らせです。
宣伝をしようと思っていた矢先でしたので、二作品とも突然のご連絡ですみません!
私が脚本を担当した椿組公演「ガス灯は檸檬のにほひ」が初日寸前(1/26からでした)にコロナ感染者が出て中止となりました。
椿組HP http://tubakigumi.com/blog/?p=430
その後、私も陽性となり
出演作品だった玉造小劇店「サヨウナラバ」をすることとなりました。(詳しくは下記、玉造小劇店公式HPのわかぎさんの文章をご参照頂けると助かります)
わかぎさんはじめ玉造の皆さん出演を視野に入れて考えて下さいましたが私からの決意です。
「サヨウナラバ」は本当に渋くて切なくてオモロい芝居。船場言葉の美しさ、唸った脚本、猛烈にやりたかった役・・・ですから、私が出演せずとも、観て頂きたいと願っております。
私のチケットフォームは引き続き継続します。
[山像かおり扱い 予約フォーム]
※備考欄に「山像降板の件、確認済み」と一言、書いて頂けると助かります。
もちろん、私にメッセージを頂いても構いません!
(コメント欄ですと見逃すことがありますので、お手数ですがメッセージにてお願いいたします)
私は元気です。
熱も下がり、風邪症状もだんだん抜けてきて
食べる物も美味しく目下隔離太り中。自宅隔離ですが、濃厚接触者となった同居人は陰性。昨日も検査しましたが陰性。今後も徹底して、完全隔離状態を続けます(初めての家庭内別居ってヤツ!?)
ゆっくりゆっくりな後日にはなると思いますが、隔離生活などで困った事良かった事アホな事などを書いていこうと思っています。
皆さまの健康を祈って。
1月31日 山像かおり
☆☆☆☆☆☆☆☆
【山像かおり降板のお知らせ】
皆さま。いかがお過ごしでしょうか。
オミクロン株の急速な広がりで、日本中にまんえん防止措置が出され、また生活が規制されました。
なかなか手強いコロナです。
お知らせがございます。
「サヨウナラバ」に出演予定しておりました、
山像かおりが降板することになりました。
稽古が始まる前に全員にPCR検査を受けてもらったところ陽性反応が出てしまい、稽古期間が十分に取れないため、本人と演出の間で話し合っての判断です。
残念ですが、彼女の無念を受け取り稽古を開始したいと思います。
「山像かおり」にチケットを依頼され、キャンセルをされる方は玉造小劇店か、ご本人にご連絡をお願いします。
なお、代役として、美津乃あわが決定致しました。
芝居はキャストが1人変わるとガラリと雰囲気が変わります。新しい1人を迎えて稽古、本番と進んで行きたいと思います。
演劇にはなかなか厳しい状況ですが、感染対策をしっかり行い、劇場でお待ちしております!
皆さまもどうぞご自愛くださいませ。
玉造小劇店 わかぎゑふ

# by hagoromo-1011 | 2022-01-31 15:53 | お芝居の話★
かおり★おかき『エル・カエル・デル・アンヘル』
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