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山像&秋之プロフ

【2017年の予定】

椿組2017年夏・花園神社野外劇に西瓜糖メンバーで参加します。作・秋之桜子 演出・松本祐子
出演 奥山美代子&山像かおり 他、沢山の豪華客演陣と椿組の皆さん!
プロデューサー:外波山文明/協賛:西瓜糖
「ドドンコ、ドドンコ、鬼が来た!」
●2017年7月12日(水)〜23日(日)12回公演。
●新宿花園神社境内特設ステージ
詳細は下記に随時更新!!
椿組BLOG
西瓜糖糖BLOG

★17年!秋!羽衣1011復活!★
10月25日から29日まで
新宿三丁目SPACE 梟門にて
「すみれの花、サカセテ?」
作・秋之桜子 演出・郷田ほづみ
出演はもちろん
山像かおり&渡辺美佐
詳細はまたこちらにて

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羽衣1011
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西瓜糖からプリンセスプリキュアまで
最近「なんで、プリキュア書くことになったの??」と聞かれることが本当に多い。
なので、ちょっとその辺り、書いてみようと思う。
公開にもなったことだし!!
西瓜糖の公演も近いことだし!!
が、いざ、書こうとすると、これが一言ではいえない……。
世の中、何があるかわからない話なので。
どこから書けばいいのかわらかない。
だって繋がってるから切れないのだ。
でもそうするとオギャーと生まれたことからにもなるし
そんなの誰も知りたくないだろうから
とりあえず、脚本を書くようになってから~プリキュアに繋がった話にしてみた。

※この話は時々書くので、ご存知の方は読み飛ばして下さい。最後の方に最近の話があります。

私が脚本を書くようになったのは……
まず文学座の役者としてやっていた最中(あ、今も文学座です(笑))オーディションで受かった「ER」と言う番組で、声優デビュー!!そこで知り合った青二の渡辺美佐ちゃんと「羽衣1011」(http://hagoromo1011.pupu.jp/)という女二人コメディユニットを立ち上げたのがそもそもの出発点……だと思う。声優として忙しかった頃、舞台が出来ず、でも二人なら出来るのではないかと、40才で小劇場デビュー!!
あ!!
この「声優」のお仕事が私は大好き!そもそも、この仕事をやっていなかったら、ある意味、今の人生はない!
しかし、羽衣1011ではもともと脚本を担当してたわけでもなく、たまたま二回目のとき、演出を担当して下さっていた郷田ほづみさんに「脚本、書けんじゃないの?」と、言われ(※あ!!この人か?この人が、生み出したのかも??)で、書いてみよーって、ことになって、でも恥かくのは嫌だから「秋之桜子」ってちょっとポエミーな(笑)名前をつけて、スタッフにも箝口令をしき、ヒドイお芝居になったらコイツのせいにしよう!と。
初脚本はそら、すったもんだで、スタッフにも美佐ちゃんにも助けられ幕があいた。が、何故か?!好評で続けることになり、五回公演まですべての脚本を書くことに。
その間に、他の方にも頼まれて書くようになり、そんな中、出会ったプロデューサーのAさんに「他に何か書きたい世界ある?」と言われ、ふむふむ、と考え・・・元々、明治から昭和初期までの文士たちが好きで、特に坂口安吾LOVE★だったこと。あと文学座という母体があり、着物を着て綺麗な日本語をしゃべる芝居がしたい。と、思っていたこと。
それらのことを踏まえ、大正末期のカフェに集まる文士たちを書いたのが「猿」という作品。
これが劇作家協会の優秀新人賞となり、ビックリ!
その後、文学座の有志が「猿」を再演することになり、そこに出演していたのが奥山美代子。演出が松本祐子(これも頼んでいた演出家が出来なくなり急遽と呼ばれたらしい)で、美代ちゃんが「せっかくだから、三人で何かやろうよ」と祐子ちゃんと私に声をかけ
じゃ、ま、とりあえず、一回は、と、演劇企画集団「西瓜糖」(http://suikato.web.fc2.com/)が生まれた!!
一回目「いんげん」は、とても高い評価を受け、二回目「鉄瓶」三回目「じゃのめ」と繋がった。
羽衣1011でもスタッフ&キャストの力には恵まれ……西瓜糖でも同じ。だからこその成果があり、出会いが生まれ、劇団昴、花組芝居、椿組などの他劇団にも書かせて頂くことになった。皆さんには感謝しまくりです!!
そして・・・
はい!!!
お待たせしました!!!
ここから、プリンセスプリキュアと繋がります。
※長い前置き、すみません。
私はプリキュアシリーズには「Yes!プリキュア5GOGO!」にアナコンディとして声の出演をさせて頂いていた。(その時のプロデューサーが鷲尾さん)
この時、制作でついていて下さった小浜さんがこれ以降、私の舞台作品を観て下さることになり、昨年の西瓜糖公演「じゃのめ」に、鷲尾さんを連れて来て下さった。鷲尾さんからとても良かったとのお言葉を頂き、今までの台本を読みたいと言って下さり、それらを送った。
その後「一度、お茶でも~」と言われたのだが、なんだかバタバタしていた私は今から考えりゃ、私より何百倍もお忙しい鷲尾さんをほったらかしにし、やっとその年の12月にお目にかかることに。

今でも忘れられない六本木の某喫茶店。
二人で四方山話をしたあと、ドカリと積み上げられたのが、2015年からはじまるという「プリンセスプリキュア」の資料
なんのこっちゃか?と、思っていたら、突然、こう切り出された。
「山像さん、いや、秋之さんかな?プリキュアの秋の映画の脚本を書きませんか?」
「え?」と私。以下、台詞調で書いてみます。
鷲尾「秋之さんに、書いて貰いたいんです」
山像「プリキュアを?」
鷲尾「はい」
山像「・・・ええと・・・裏プリキュアですか?」
鷲尾「はい???」
※なぜ、私がこういう発言をしたかというと、西瓜糖の作品は人間の性と生を扱っているので「じゃのめ」も、まあ、なまめかしいシーンや大人の男と女のシーンが満載だったからだ。(http://suikato.web.fc2.com/参照)
鷲尾さん、大笑い
鷲尾「表です。いや、表っていうか、プリキュアですからね、ピュアな少女たちのお話を書いて欲しいのです」
山像「・・・この私に??」
そしてこのあと、色々と説明をレクチャーされる。
しかしなんだか本当に呆然としていた私は「無理かもしれません」と弱音発言
いや、だって天下の東映アニメだもの。プリキュアだもの。
そうしたら鷲尾さん、バシリッと一言
鷲尾「あなたなら絶対に書けます」
この一言で、なんだか、つきものが落ち「ハイ」と答えた私。
(あとからきいたら、「ま、いつもの手です」とケロリと言われた。さすが!!敏腕プロデューサー)
書き始めるのも、三月の椿組が終わってからと待って頂けた。
(※このとき、座古監督始め、チーム鷲尾で椿組「星の塵屑ぺラゴロリ」を観劇にいらして下さった。で、これもあとで聞いたのですが、この舞台を観て、私の脚本を知らなかった座古監督も「このヒトなら」と、安心されたらしい。椿組チームにも感謝!!)
いざ、取り組むとこれがなかなか難しかった。
なにせ、プリキュア。少女のピュア。私にあるのか??
さて、何を、どこから何を書こう。
けれど鷲尾さんに言われた言葉をいつも胸に置いた
「秋之さんが書きたいものでいいんです。あなたの物語を書いて下さい」
ここでもハッとした。
私はいつも舞台の本を書くときがそうである。
自分が生きたい世界を書く。
舞台だからアニメだからという垣根はない。
私の大切に思うことを書けばいいんだ。
家族の間で悲しい事件が多い今日この頃・・・
家族の話を書きたいと思った。
そして、プリンの話が生まれた。
小さい頃、母に作って貰ったプリン。
卵の味が沢山するプリン。
その後どこで食べても、あの味にかなうものはない
なぜかと思った。
そうだよね、あれには一番大切なたからもの
母の愛が入っていたからだ。
そんな世界を、もう、最後は泣きながら(笑)書いた。
大切なものは・・・大切なものは・・・と。
チーム鷲尾は映画のシナリオも初めての経験の私をうまく誘導して下さり
やっとこ形となり、それからは座古監督始め、四人のスタッフで私が書いた物語を皆で喧々囂々やる作業が繰り返された
そして、またそれを私が形にしていく……これは本当に本当に楽しかった!!
大きな大人たちがピュアな心で語り合う場所……!!
第五稿、あたりで、完稿!!あとは座古監督の手に……
そして……試写を迎えた……
東映の、波が!!ザザ~~ン!!
きゃ~~~~!!
ああ、私の物語が動いた!!
最初に脚本 秋之桜子と出たときは涙が出たし
いろんな場面で本当にもう、さっさか、号泣・・・
余談ですが、パンプキン王国に生きる小さな妖精、三匹を出した私。
座古さんに「この三匹はどんな感じですか?」と聞かれ
「ダチョウ倶楽部です」と答えた私
座古さんはのけぞってわらったけど、絵をみたらちゃんと!三匹、面白い!!
よ~~~~くみるとダチョウ倶楽部(笑)
そして、パンプルル姫の透明感。登場のシーンのなんと美しいコトよ。
そしてプリンセスプリキュアたちの可愛さと凛々しさとを表現する嶋村侑ちゃんはじめ豪華声優陣。その末席に妃役で出演も叶った私。
(裏話→試写を見た侑ちゃんが一言。
「鷲尾さんってスゴイ。かおりさんに、秋之さんに一番のセリフ言わせてルゥ」)
音楽、効果音、すべてが入ったとき、こうやって物語が動くのだと
最初から泣いてはいたけど、改めて脚本会議で出された「色々な意見」の意味もわかった。読み物ではなく、こうやって動くからこそ出来ること、出来ないこと。50分の中に、私が物語りを詰め込んだので(これは舞台の脚本でもやる私の癖)
それをまとめるのに監督は本当に大変だったろうと思われる。
そしてこれらすべての関わって下さったスタッフに人数たるや・・・。
そして観ながら、最初に鷲尾さんからお話頂いたとき
「いえ、私は舞台の台本しか書いてないので……」と断ろうとした自分が恥ずかしくなった。
舞台とアニメ映像との間に勝手に自分で築いた「垣根」が恥ずかしい。
こうやって、皆が力を合わせ、一つに作品を作り出すことに「垣根」なんてなかった。やってもいないことになぜ「垣根」を作っちゃったんだろうと恥ずかしかった。
あのとき、鷲尾さんにドンと背中を押してもらえなければ
この作品がなかったんだ、と、思うと、また号泣。
ま、あの、だから、まあ、まだ、冷静にはみられてないのですが。
皆さん、是非っ!!
そしてもちろん、この作品を創り上げて下さった沢山の沢山のスタッフに感謝です。
http://www.precure-movie.com/(私が担当したのは「パンプキン王国のたからもの」)

長々なりましたが
そんなこんなの繋がりだ~~~!!
人生、何がどう、繋がるかわからない!!

今度の西瓜糖「モデル」も初の挑戦な舞台。
こちらはガツンガツンぶつかりながらも作っていく
こちらも大きなピュアな仲間たち
絶対に嘘はつかず
だけど、弱音ももちろんはきながらやっていこうと思う。
そして、今回の私の参加でアニメファンの方々も舞台観て頂ければと、心底思います。
役者も声優も舞台も映画もアニメもすべてのジャンルに垣根はない。
それをドンドンやってる方はもう沢山いらっしゃる。
私もますますピュアにならなくっちゃ。

秋之桜子
……………………
西瓜糖第四回公演
「モデル」
脚本:秋之桜子(私)
演出:松本祐子
http://suikato.web.fc2.com/
【出演】
有川マコト(krei)
小林大介(花組芝居)
斎藤歩(ノックアウト)
釈八子(tsumazuki no ishi)
西地修哉(ヘリンボーン)
弘中麻紀(劇団ラッパ屋)
山賀晴代(懸樋プロダクション)
       ・
奥山美代子(西瓜糖/文学座)
山像かおり(西瓜糖/文学座)


【日程】
11/26(木)19時
11/27(金)14時/19時
11/28(土)14時/19時
11/29(日)14時/19時
11/30(月)14時/19時
12/1(火)14時/19時
12/2(水)14時/19時
12/3(木)14時


【チケット】
前売り3800円
当日4000円
学生3200円


【ご予約】
以下にご予約いただきますと自動的に「山像」扱いとなります
http://ticket.corich.jp/apply/67432/001/
※ticket@corich.jp より必ず返信メールが届きます。
届かない場合は「受信許可設定」をお願いいたします
わからない場合は下記、西瓜糖にメールORお電話を
※西瓜糖でもお申し込み受け付けております。
その場合『日時』『枚数』『お名前』『お返事の連絡方法』『山像扱い』
を必ずお伝え頂けるようお願い致します


西瓜糖のメール info.suikato@gmail.com
西瓜糖の電話  070-6463-0980


【あらすじ】
大正時代
軽井沢の別荘
静かな森の中の一軒家
閉ざされた空間で
出会う男と女
彼らの出会いは
何を描き出すのか…


【劇場】
中野・テアトルB0NBON
東京都中野区中野3-22-8  
TEL:03-3381-8422
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by hagoromo-1011 | 2015-11-06 12:26 | 西瓜糖の話 | Trackback | Comments(0)
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